如月の詩

僕の詩が いつかしら色あせてしまう 人の心に とどかない そんな時が来ても 君は そばに いてね もう進めなくなったら 振り返るだろう ああ少しのやさしさで 迎えてほしい

僕の夢は 君にさえ 見えなくて困る こんな小さなプライドを いたわるようにして 君は 少し 笑う もう進めなくなったら 振り返るだろう ああ少しのやさしさで 迎えてほしい

(作詞 天野滋)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2014年12月(当時59歳)に近場の低山歩きを始めた。
これから山歩き(登山)をはじめようと思っている方や福岡県内の里山や無名山に興味関心がある方々向けて情報発信したいと考えている。
福岡県の低山・里山・無名山以外にも駅舎や神社、コミュニティーバスなども好きである。

コメント

コメントする

目次