俳句「水木の花」

5月、6月に白い小花を枝上に咲かせる。早春、芽吹く頃、地中から大量の水を吸い上げ、枝を切ると水がたくさん出るので水木という。花は葉に上に咲くので下からは見えにくい。アメリカから輸入された「ハナミズキ」とは別種である。

俳句「水木の花」

釈迦の径 水木の花に 問う心

古希間近 水木の花に 歩み止め

友がいて 水木の花の 下をゆく

その名前 知らずに生きるも 花水木

六月の 釈迦を彩る 白水木

半世紀 恋を忘れた 花みずき

枝平ら 白き水木を 見る我ら

葉のうえに 雪をのせた 水木花

句を詠んで 水木の花に 歩み寄る

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この記事を書いた人

2014年12月(当時59歳)に近場の低山歩きを始めた。
これから山歩き(登山)をはじめようと思っている方や福岡県内の里山や無名山に興味関心がある方々向けて情報発信したいと考えている。
福岡県の低山・里山・無名山以外にも駅舎や神社、コミュニティーバスなども好きである。

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