おにやんま君はお守りとなった

おにやんま君だらけ

おにやんま君の胴体をストローで作るのは簡単だから、ついつい大量生産してしまった。

オニヤンマもどきだけではつまらなくなり、赤いオニヤンマ、青いオニヤンマ、黄オニヤンマ、黒オニヤンマ、透明オニヤンマ、銀色オニヤンマなどまで作ってしまった。

スズメバチ対策としてのおにやんま君だったが・・・

もちろん、おにやんま君を作ろうと思ったのはスズメバチやアブなどの対策としてだったが。

作っていくうちに小学生の工作の時間みたいになってきた。

「誰か」にプレゼントできるくらいのおにやんま君を作ってみたいという欲がわいてきた。

いや、メルカリで売れるかもしれないというさらなる欲望がわいてきたのも事実だ。

結果は、このレベルでは「無理だ」と感じて、「お守りおにやんま君」にすることにした。

こんなザックを背負って歩くのは恥ずかしい。

こんなキャップをかぶって山を歩くのも恥ずかしい。

結果、庭先のアクセサリお守りとなっている。

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この記事を書いた人

2014年12月(当時59歳)に近場の低山歩きを始めた。
これから山歩き(登山)をはじめようと思っている方や福岡県内の里山や無名山に興味関心がある方々向けて情報発信したいと考えている。
福岡県の低山・里山・無名山以外にも駅舎や神社、コミュニティーバスなども好きである。

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